剣盾S14 シングル最終 857位 サンダー+ウーラオス サイクルくるくる活性化構築

 皆さんお久しぶりです。タカムーンです。8シーズンぶりに最終3桁を達成することができたので使用した構築を紹介します。

 

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TN:レモン 120戦76勝44敗

 

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TN:R.T          131戦71勝50敗  最終2421位

R.Tロムも最終日18xx位からスタートしましたが勝てませんでした(笑)

 

構築経緯

 

f:id:taka-moon1020:20210201093938p:plainf:id:taka-moon1020:20210201095746p:plainボルトチェンジ+とんぼがえりのサイクルが強いと感じ、ここから構築を組み始めた。

物理受けにf:id:taka-moon1020:20210201090424p:plain、特殊受けにf:id:taka-moon1020:20200727150830p:plain、抜きエースにf:id:taka-moon1020:20210201093057p:plain

これでは霊獣ボルトロス+ウーラオスの攻めサイクルに不利をとるので、それらを破壊するf:id:taka-moon1020:20200601103718p:plainを採用することで構築が完成した。

構築を組む段階で環境の中心であるf:id:taka-moon1020:20210201093938p:plainf:id:taka-moon1020:20210201110759p:plain、また、f:id:taka-moon1020:20210201111048p:plainに隙を見せないように組むことを意識した。

 

個体紹介

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カバルドン@アッキのみ

特性:すなおこし

性格:わんぱく

実数値:215(252)-132-187(252)-x-93(4)-67

技:じしん/あくび/ステルスロック/なまける

物理受け。先発で出すというよりエースバーン、ミミッキュ(つるぎのまいを積んでない状態),パッチラゴンなどの物理型のポケモンに後出しすることを意識した。また、受けループにはステルスロックを絡め、あくびをすることで崩すこともできた。

 

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カミツルギ@いのちのたま

特性:ビーストブースト

性格:陽気

実数値:134-233(252)-151-x-52(4)-177(252)

技:リーフブレード/ギガインパクト/せいなるつるぎ/つばめがえし

この構築のエース。ビーストブーストが発動したら止められない性能に魅了され採用した。しかし、ラグツルギの並びがメタ対象にされていたためこのポケモンを通していくのは難しかった。選出圧力はあったのでそれだけでも相手に脅威を与えていると思う。

 

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サンダー@あつぞこブーツ

特性:プレッシャー

性格:ずぶとい

実数値:197(252)-x-144(204)-146(4)-111(4)-126(44)

技:ほうでん/ぼうふう/ボルトチェンジ/はねやすめ

調整意図

s:+1上昇で最速エースバーン抜き

構築の組み始め。ボルトチェンジによる対面操作、物理ポケモンをごまかしながら受けていける数値の高さ、はねやすめによる粘り、自身がダイマックスでエースになれる最強ポケモン。耐久調整しているサンダーは最速アーゴヨン抜きまでsを振っており、それには抜かれるように、また、ダイジェットした際には最低限抜いておきたいラインを考えた結果このようなs調整となった。持ちものはステルスロックを絡めてサンダーを見ようとする構築に負けないようにあつぞこブーツ。

 

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ウーラオス(れんげきのかた)@こだわりスカーフ

特性:ふかしのこぶし

性格:いじっぱり

実数値:175-200(252)-121(4)-x-80-149(252)

技:すいりゅうれんだ/インファイト/とんぼがえり/れいとうパンチ

構築の組み始めその2。とんぼがえりでの対面操作、スカーフすいりゅうれんだで相手に負荷をかけていくポケモン。安易にこのポケモンを切らないよう立ち回ることを意識していた。そうすることで最後の詰めにも使うことができる。この構築ではなくてはならない存在。

 

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ポリゴン2しんかのきせき

特性:トレース

性格:なまいき

実数値:191(244)-100-112(12)-125-161(252)-x

調整意図

H:16n-1

s:最遅

技:れいとうビーム/ほうでん/スピードスワップ/じこさいせい

特殊受け。ウツロイドアーゴヨン、ガラルファイヤー、サンダー(いのちのたま型)に対して後出しからスピードスワップで切り返しを狙っていく。性格はダウンロード、トレース、一長一短だが、トレースで困ったことはなかった。むしろ霊獣ボルトロスにあと投げしてちくでんをトレースしたり、カイリューのマルチスケイルをトレースできる点を評価している。また、数的有利を取ってからのTODなどもできる点を評価して採用した。

 

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パッチラゴン@とつげきチョッキ

特性:はりきり

性格:ようき

実数値:165-152(252)-111(4)-x-90-139(252)

技:でんげきくちばし/げきりん/けたぐり/つばめがえし

この構築の最終兵器。流行っていたボルトラオス+ヒードランのメタとして、またサンダーに強い点を評価して採用した。技を当てれば最強。最終日はじめん+フェアリーでパッチラゴンを見てくる構築が多く通りが悪くなった。

 

基本選出

f:id:taka-moon1020:20210201095746p:plain+f:id:taka-moon1020:20210201093938p:plain+@1

今期を振り返って

S6で最終764位、ヨロイビギニングで最終220位を取って以降、8シーズンも自分が求める結果を出すことができず苦しかったです。3月から就活が本格的にスタートし、来期以降潜れるか微妙なため、今期は何が何でも最終3桁を取ろうと構築を試行錯誤しました。だからこそ、今期の最終3桁は本当にうれしかったです。僕自身サイクル構築を使うことには抵抗がありました。サイクル構築ではプレイスキルで差が生じ、自分の実力では上の人達に勝つことができない。そのため対面構築で自分のやりたいことを押し通すほうが向いていると。しかし、このような固定概念を捨ててサイクル構築を使ってみると学ぶことがたくさんあり使って良かったと思いました。

 

剣盾ヨロイビギニング最終220位 レート1714  ギャラドス無双

皆さんこんにちは。タカムーンです。ポケモン公式大会に初めて参加し、レート1700越えを達成できたので構築を紹介していきたいと思います。

 

 

 TN:R.T   44戦29勝15敗

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構築経緯

f:id:taka-moon1020:20200727150806p:plainを通していくパーティが強いと判断した。

f:id:taka-moon1020:20200727150806p:plainを通すための起点作成としてf:id:taka-moon1020:20200727150738p:plainを採用。

また、対面性能の高く、切り返し性能も高いf:id:taka-moon1020:20200727150755p:plainf:id:taka-moon1020:20200727150820p:plainを採用。

この4匹では受け構築が厳しいと判断したため、f:id:taka-moon1020:20200727150842p:plainを採用。

f:id:taka-moon1020:20200727150842p:plainのサポートとしてf:id:taka-moon1020:20200727150830p:plainを採用して構築が完成した。

 

 

個体紹介

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ドラピオン@ゴツゴツメット

特性:カブトアーマー

性格:わんぱく

実数値:177(252)-110-178(252)-x-96(4)-115

技:はたきおとす/じならし/どくびし/ちょうはつ

 

起点作成及びウーラオス対策で採用した。初手相手のウーラオスに対して、じならしでsを下げた後、どくびしをまいて相手の裏に負荷をかけたり、自分の裏のギャラドスのダイジェットの起点にしていく動きが強かった。また、れんげきウーラオスがすいりゅうれんだをした際にゴツゴツメットで半分くらいダメージを与えるのも強かった。受け構築に対しても積極的に採用しはちょうはつを入れて相手の動きを制限したりしていた。

 

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ルガルガン(たそがれのすがた)@きあいのタスキ

特性:かたいツメ

性格:ようき

実数値:150-169(252)-85-x-86(4)-178(252)

技:アクセルロック/インファイト/カウンター/ステルスロック

 

起点作成および相手の物理ポケモンダイマックスの切り返すために採用した。きあいのタスキさえ潰れてなければ仕事をしてくれる。スカーフウーラオス(れんげき)には何もできないため、素直にドラピオンに交換していた。

 

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ギャラドス@ソクノのみ

特性:じしんかじょう

性格:いじっぱり

実数値:193(180)-193(244)-99-x-120-112(84)

技:たきのぼり/とびはねる/じしん/りゅうのまい

調整:h+ソクノのみ

        ダイマックス状態d1上昇でがんじょうジバコイル(ひかえめ)のc2上昇10まんボルト          確定耐え

        ダイマックス状態でアナライズジバコイル(ひかえめ)のダイサンダー(10まんボル            ト)確定耐え

         s

         s+1で最速100族抜き

 

この構築のエース。この環境TOPクラスの抜き性能をもつため採用した。ギャラドスに対して電気技で倒そうとしてくるジバコイルポリゴン2ポリゴンZ、ウーラオスをソクノのみで耐えてからもっかい殴る動きが強かった。sに関してはこの環境ではそこまで必要ないためsを抜いたが、準速ジバコイルと同速になるためもう少しsに努力値を割けばよかったと思う。

       

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ジバコイル@じゃくてんほけん

特性:がんじょう

性格:ひかえめ

実数値:145-x-136(4)-200(252)-110-112(252)

技:10まんボルト/ラスターカノン/ボディプレス/てっぺき

 

特殊アタッカー枠及びストッパーとして採用した。地面技に対してがんじょうで一回耐えてからのじゃくてんほけん発動が強かった。しかし、ジバコイル対策は相手も結構されていたため動かしにくかった印象だった。

 

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ポリゴン2@しんかのきせき

特性:ダウンロード

性格:のんき

実数値:191(244)-100-140(140)-131(44)-125(76)-67(4)

技:シャドーボール/10まんボルト/トリックルーム/じこさいせい

調整:hb

        いのちのたま持ちエースバーン(ようき)のとびひざげり確定耐え

   ウーラオス(いじっぱり)のインファイト確定耐え

  ※ヨロイビギニングだけでなくランクマッチを意識した調整です。

           なぜsに4振りしたか不明。

トリックルーム始動及び詰めゴマとしての動きを期待して採用した。ランクマッチS8の環境を意識して作っていたものを技構成を少し変えて採用した。シャドーボールは相手のアローラガラガラ10まんボルトギャラドス意識である。ポリゴン2の対策をしているパーティがほとんどなので動かしづらかったが機能すれば十分強かった。

  

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ガラガラ(アローラの姿)@ふといホネ

特性:ひらいしん

性格:いじっぱり

実数値:161(204)-145(252)-133(20)-x-101(4)-69(28)

技:フレアドライブ/ホネブーメラン/ポルターガイスト/つるぎのまい

調整:s 4振りカバルドン抜きマリルリ抜かれ

        ※ヨロイビギニングだけでなくランクマッチを意識した調整です。

 

受け崩し及びトリルエースとして採用した。ガラガラの火力には驚かされた。ただし、選出した試合は少なく、トリックルームの運用が相手にターンをからさらたりするため難しかった。また、ポリゴン2と同時に使うことが多かったため相手のウーラオス(いちげき)が厳しかった。

 

大会を振り返って

今のランクマッチの使用率上位を占めるポケモンたちのほとんどがいなかったため、新鮮な気持ちで大会に臨むことができました。今回改めて思ったのは構築の大切さです。自分のやりたいことを通すことができる構築を作ることができないとこのような大会で相手に勝つのは難しいと思いました。今後もいい構築を作り、ランクマッチや公式大会で勝っていきたいです。

剣盾S6シングル最終 764位 初手ダイマックス+こらえてこらえて

皆さんはじめまして。タカムーンと申します。第8世代から本格的にポケモン対戦をはじめ、目標としていた最終三桁順位を達成することができたので今回はその構築を紹介したいと思います。

 

TN:R.T 212戦124勝88敗

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 ※現在はレンタル公開していないです。

 

 

構築経緯

初手ダイマックスが強いのか、弱いのか。この議論が話題になったため実際にどうなのかを確かめるべく構築を考え始めた。

初手ダイマックス要員として

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対面性能の高い

             f:id:taka-moon1020:20200601031041p:plainf:id:taka-moon1020:20200601103654p:plain   を軸に

パーティの補完として

           f:id:taka-moon1020:20200601103718p:plainf:id:taka-moon1020:20200601103729p:plainf:id:taka-moon1020:20200601103743p:plain  を加えたことで構築が完成した。

個体紹介

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リザードン(キョダイマックス個体)@ラムのみ

特性:もうか

性格:おくびょう

実数値: 153-×-99(4)-161(252)-105-167(252)

技:ブラストバーン/ぼうふう/ソーラービーム/こらえる
 

初手ダイマックス要員。この構築の軸。持ち物は残飯カビゴンで止まらないようにラムのみを採用した。このポケモンの役割としては相手のポケモンを1体以上倒し、キョダイゴクエンで裏のポケモンに負荷を与えることである。ダイマックスターンが切れてしまってもなるべくリザードンで相手のダイマックスターンを消費させたいという理由から「こらえる」を採用している。こらえるでHP1の状態にし,もうか発動、ブラストバーン(天気が雨ならぼうふう)を相手に放ち倒される。相手の切り替えしダイマックスやダイウォールから入ってくる動きに強く出れた。ただし、今回は火力不足を補うために命中不安技を採用しているため技外しには注意が必要です。

※みがわりにしなかった理由

HP管理が難しい+もうか圏内に手っ取り早くいれ、退場したいから

裏にミミッキュアシレーヌがいれば正直この動きでよいと考えたから

ただし、ダイロックを打たれてしまうとこらえるをしても砂ダメで死ぬのでそれを考えるとみがわりも検討してみてもよいかもですね。

(みがわりで良いとか言わないの...傷つくから...)

 

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ミミッキュ@アッキのみ
特性:ばけのかわ
性格:いじっぱり
実数値:147(132)-156(252)-114(108)-×-126(4)-118(12)
技:じゃれつく/かげうち/ドレインパンチ/つるぎのまい
調整
下記のサイトの調整を参考にさせていただきました。
最強ストッパー。このポケモンの役割は相手のダイマックスの切り返しを返り討ちにすることである。この型のミミッキュカビゴンに強く、ナットレイにも抗える性能を持つ。皮をはがされてもアッキのみで大概の物理ポケモンの攻撃を1発は耐える点が偉い。ただし、この型のミミッキュが増殖しているため、素早さ調整は見直す必要があるかもしれない。
 

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アシレーヌ@きあいのタスキ

特性:げきりゅう

性格:おっとり

実数値:158-95(4)-×-195(252)-136-112(252)

技:うたかたのアリア/ムーンフォース/アクアジェット/こらえる

 

ストッパーその2。性格はアクアジェットの威力を落としたくないので「おっとり」としている。このポケモンの役割はタスキ、「こらえる」で相手のダイマックスターンをからしたり、3体目で登場して相手のポケモンをお掃除することである。また、構築的に厳しいウオノラゴンやパッチラゴンには初手投げしていた。

 

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パッチラゴン@じゃくてんほけん
性格:いじっぱり
特性:はりきり
実数値:197(252)-144(84)-115(36)-×-91(4)-112(132)
技:でんげきくちばし/つばめがえし/げきりん/ほのおのキバ
調整
下記のサイトの調整を参考にさせていただきました。
初手ダイマックス要員2兼受け崩し要員。相手にミミッキュがいなく、リザードンより通りが良い時に使っていた。初手パッチラゴンはスカーフを警戒されることが多いため初手ダイマックスはかなり効いていたように思う。また、パッチラゴンをドリュウズで見てくる相手にはじゃくてんほけん発動からドリュウズ突破、後は先制はりきりでんげきくちばし連打でeasy win をしていた。はりきりによる命中不安だけが心配。
 
特性:かたやぶり
性格:ようき
実数値:186(4)-187(252)-80-×-85-154(252)
 
お掃除役兼構築の弱点を補う枠。構築的に重たいエルフーン、ピクシー、バンギラス、パッチラゴン、ヒートロトムなどを役割対象にしていた。最近はヒトム・ナット構築が流行っており、ナットレイに対してはダイマックスをしてダイナックルでa上昇させて倒す動きが強い。
 
性格:いじっぱり
実数値:236(4)-178(252)-117(252)-×-130-50
技:ばかぢから/ヘビーボンバー/ワイルドボルト/DDラリアット
初手ダイマックス要員3。持ち物はラムのみをリザードンに持たせたため、代わりに打ち合いに強くなるとつげきチョッキを採用。リザードンやパッチラゴンが通らない場合のみ選出。それ以外はお飾りだった。ただし、パーティにいるだけで相手の選出を悩ませることができる?かもしれないため入れ得だと思っている。
 

基本選出

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振り返り

初手ダイマックス構築が強いか弱いかはともかく、この構築は選出負けをどれだけしないかが重要であると思った。選出段階で相手のポケモンの型、試合展開を最後まで想像する必要があるため、非常に難しいと感じた。一方でポケモン対戦における試合展開を最後まで読み選出を考える力をつけることができた。自分と同じく三桁順位を狙っている人たちにもこの力をつけることで目標達成できるのではないかと思う。また、自分も色々な構築、ポケモンを通してステップアップできればなぁと思います。

 

最後に

初めてはてなブログに記事を書くので読みにくかった部分もあったかと思いますが最後まで読んでいただきありがとうございました。